rice_milk
生後60か月から★★★★★
穀物米を原料とする飲料は5歳未満のお子さんには与えるべきではありません。米は他の作物よりも土壌から無機ヒ素を多く吸収するため、牛乳や粉ミルクの代わりに米乳を飲んでいると、過剰な量のヒ素を摂取することになります。また、米乳は牛乳に比べてタンパク質と脂肪が非常に少ないです。
与え方
0〜5歳
飲料としてはおすすめしません。
乳製品以外のミルクが必要な場合、強化された無糖の豆乳だけが、栄養的に牛乳に匹敵すると考えられている植物性ミルクです。乳児の授乳を植物性飲料に置き換える前に、地域の保健師や小児科医にご相談ください。
栄養
カルシウムビタミンAビタミンB群
主に炭水化物です。カルシウムやビタミンDで強化されていても、成長期のお子さんが乳飲料から必要とするタンパク質や脂肪が不足しています。
知っておきたいこと
ヒ素の問題があるため、5歳未満のお子さんには米を原料とする飲料を与えないでください。生後1年間は、母乳や粉ミルクの代わりに植物性ミルクを与えるべきではありません。12ヶ月以降は、牛乳(全乳)または強化された無糖の豆乳が推奨される選択肢です。
ヒント
米乳と米シリアルは異なります。鉄分が強化された米シリアルは適量であれば問題ありません。ただし、オート麦、大麦、マルチグレインなどと交互に与えましょう。
関連する食材
はじめてのひと口をすべて記録Avo Starting Solidsアプリなら、アレルゲンの記録、100食材チャレンジ、月齢別の与え方ガイドが使えます。




