
アボカド
生後6か月からはじめての100食材★★★★★
果物離乳食を始める準備ができた生後6ヶ月頃から、アボカドを与えることができます。完熟したアボカドは柔らかく栄養が豊富で、初めての離乳食にぴったりです。
与え方
6〜9ヶ月頃
アボカドを指幅(約2.5cm)のくし形にカットします。両端の皮を剥く際には、真ん中の皮が赤ちゃんの口に詰まらない程度の大きさであることを確認してください。アボカドの皮は滑りにくくするのに役立ちます。くし形に剥いたアボカドを細かく砕いたオート麦にまぶすのも良いでしょう。また、アボカドが滑りやすくて赤ちゃんの手から落ちてしまう場合は、すでに試したことのあるヘンプシードや細かく砕いたナッツ類(ナッツは一般的な食物アレルゲンです)にまぶすと、掴みやすくなります。
12〜24ヶ月頃
この時期になると、お子様は道具を使うことに慣れてくるでしょう。大きめのくし形切りや、小さく刻んだアボカドを与えても大丈夫です。
栄養
食物繊維ビタミンCビタミンB群良質な脂質
アボカドはエネルギーが豊富な果物で、タンパク質や「体に良い脂質」として知られる一価不飽和脂肪酸を含んでいます。また、ビタミンB群、ビタミンA、少量のビタミンD、ビタミンEのほか、マグネシウム、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラルも摂取できます。
知っておきたいこと
完熟したアボカドは、一般的に窒息の危険性は低いとされています。 稀ではありますが、アボカドによるアレルギー反応の報告があります。
ヒント
アボカドは木から離れると熟し始めます。硬いアボカドを早く熟させたい場合は、りんごやバナナと一緒に茶色い紙袋に入れると良いでしょう。反対に、熟したアボカドを短期間保存したい場合は、冷蔵庫に入れるとそれ以上熟すのを遅らせることができます。
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